
ある友人が、先日、こんなことを言っていた。
「床にモノ散らかすのは、日本人だけなんですよ。他の国はみんな土足だから、机の上とかにはモノを置くけど、床には置かないんです」
ああ~、だから我が家は……と、妙に納得してみたが、これは本当に「お国柄」なのか。
中国でもカナダでも。もちろんアメリカでもイギリスでも室内は土足が基本。
アメリカに滞在17年の姉にこの話をすると、最近のアメリカでは日本を見習って、家の中を汚さない為に靴を脱ぐ人も増えているとか。
ただし、姉の家の床は我が家とたいして変わらない床の有り様でしたが。
やっぱり、床にモノを置くのは日本人独特の感覚なのでしょうか。
床に散らかるモノとして多いのは、「脱ぎっぱなしの衣類」「本類」「雑誌や新聞」「ビデオテープ」「カゴに入れた化粧品」「カバン類」とか。
特に、子供はおでかけしてそのまま自分の部屋にもっていかずに、カバンでも何でも床に置きますし、大人もキッチンでは、買い物袋をそのまま床に置いたり、買ってきた米を床に置いたりということが多いとのこと・・・。
すぐ読むと思って置いた本。明日も持っていくからと思って置いたバック。
どれもこれも我が家の狭い床の上。
もし日本の床が土足になってしまったら生活が一変してしまいそうですね。